天皇陛下、種もみをお手まき(産経新聞)

 天皇陛下は13日、皇居内の生物学研究所わきの苗代で、稲の種もみをまかれた。

 昨年収穫したうるち米の「ニホンマサリ」と、もち米の「マンゲツモチ」の2種を約30センチ四方の苗代20区画に丁寧にまかれた。

 来月中〜下旬の田植え、秋の稲刈りも陛下自ら行われる。収穫された米は11月の新嘗(にいなめ)祭など、皇室の祭事で供物に使われる。

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